アルコール依存症の症状

以前は昼間から酒を飲み、暴れたり、叫んだりする人を
「アル中」と呼んでいましたが、近年このような事例が増え続けて
おり、飲酒を自己制御できない精神的依存が見られるため
医学的にも精神疾患としての治療を施すようになり、呼称も
「アルコール依存症」と呼ばれるようになりました

アルコール依存症の一般的な症状は、自分で飲酒量を調整すること
ができず、飲酒前は少量で済ませようと思っていても一度アルコールを
口にすると脳が制御不能に陥り、泥酔するまで飲み続けるのです

又、アルコール依存症の患者は血液中のアルコール濃度が下がってくると
飲酒への強い衝動にかられ、どこであろうと飲酒をしようと試みます

社会人の場合、昼間から泥酔することができないという理性が働いて
いるため、人目を避けて少しずつ連続飲酒をするというパターンが
しばしば起こります

さらにアルコール依存症の患者は飲酒をしていない状態では
大人しかったり、誠実な面を見せるのですが飲酒を始め、量が増す毎に
人格が変貌することがあります

訳の分からない言動に走ったり、物を壊したりするが、本人は記憶が
ないことがほとんどで周囲の情報を聞き、はじめて自分の醜態に気が付く
のです

このような症状が断続的に続くため、社会的信頼は失墜し、家族からは
見放され、誰に頼る事ができなくなり、最悪自殺するケースも少なくは
ありません

アルコール依存症を治療するためにはまず医師に相談し、まず自分が
アルコール依存症であることを認めなければいけません

そして、最終的にアルコールを断つこと以外に依存症を克服すること
ができないでしょう
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