アルコール依存症の問題

アルコール依存症の問題はアルコールが辞められない
本人が過度の飲酒により身体を壊してしまうことも
問題の一つですが

本当の問題はアルコール依存症の患者が生活費を
圧迫するほどのアルコールを買ったり、暴言や
暴力を振るったり、勤務中に仕事に支障をきたしたり
と直接的ではなく、間接的な問題が積み重なり、
大きくなっていくことなのです

一番最初にアルコール依存症の影響が出てくるのが
家族です

アルコールを常に飲んでいなければ落ち着かない
状態までいくと、泥酔するまで飲み続けます

そのためには大量のアルコールが必要になります
タダでは飲めないのでもちろん店に行って買わなけ
ればいけないのですが、それが生活費から出ている
ことを考えていないのです

考えているかもしれませんが、買わないわけには
いきません

アルコールを平日の夜でも平気で大量に飲むため、
翌日の仕事に影響が出ることがあります

なかなか起きられないため、体調不良を理由に
遅刻や病欠の電話をすることが増えてきます

しかし、嘘も長くは続かず、身体に残った酒臭さ
から病欠ではなく、酒の飲みすぎだとバれるのは
時間の問題です

職場から信頼を失えば、解雇されるのも当然です

しかし、会社を首になってもアルコールを辞められない
のがアルコール依存症の怖さなのです

アルコール依存症の患者は自分で依存症だと
認めません

周囲の人間が無理やり病院に連れて行くケースが
ほとんどなのです

自分の家族や友人にアルコール依存症の疑いがあるの
なら、早い段階で医師に相談することが大切です


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