アルコールの分解について

アルコールは主に肝臓で分解されます

まず飲酒によりアルコールは胃または小腸から体内に
吸収されていきます

飲酒量のおよそ20%が胃から吸収され、残りは
小腸から体内へ吸収されるようです

胃よりも小腸からの吸収率の方が早いため、胃の中に
何も入っておらず、胃から小腸へ大量のアルコールが
素通りすると、小腸での吸収が増大するため、悪酔い
をしてしまいます

アルコールを飲む前には胃の中に何かを入れておく
方がいいのはこのためです

体内に吸収されたアルコールは肝臓で酸化されます
まずアルコールはアセトアルデヒドに酸化されます

その後、酢酸に酸化され、肝臓から筋肉やその他の
内臓器官に移動し、さらに分解を行なわれ、最終的に
炭酸ガスと水になって、体外に排出されます

その際に1gのアルコールからおよそ7カロリーの
熱量が発生します

アルコールを飲むと熱くなるのはこのためです

アルコールの分解の速さは基本的に肝臓の大きさ
によって異なります

やはり肝臓の大きい人の方が分解速度の速くなります

アルコールを飲み続けると強くなると言う説は基本的に
は根拠はなく、身体的な感受性が鈍くなることで
アルコールの耐性が出来たと言う脳の変化であるという
考え方が有力なようです
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