アルコールが分解されるまでの時間

アルコールを飲んだ後にどのくらいの時間で分解されるのか
知っていますか

近年では飲酒運転の取り締まりがさらに強化され、罰則の
条件も厳しくなっています

お酒を飲む方にとっては自分が飲んだアルコールがどのくらい
の時間で分解されるのかを知っておくのはとても大切なことです

まず人間が1時間に分解処理ができるアルコール量は
自分の体重に0.1gを掛けた量になります

例えば、体重が60kgの大人であれば
60kg × 0.1g = 6g/時間となります

そして、自分が飲んだアルコール量を計算します
アルコール濃度が5%のビール500ccを飲んだ場合は
5% × 500cc = 25g

アルコール量が分かれば、そのアルコール量を自分が1時間で
分解できるアルコール量で割ります

25g ÷6g = 約4時間となります

しかし、500ccの缶ビール1本で済めばいいですが
大概2本、3本と飲んでしまうと思います

そうなると上記の4時間が2倍、3倍になり分解までの
時間が長くなってしまいます

ここでよく聞くのがサウナで汗を流せば、すぐにアルコールが
抜けるというもの

確かにアルコールは胃腸で吸収され、血液によって肝臓に
運ばれます

肝臓まで運ばれたアルコールはアセトアルデヒドに分解され
ます

汗をかくことで水分は体内から排出されるのですが、
アルコールは抜けてはいません

血行が良くなる事でアルコール分解は促進されているかもしれませんが
基本的にアルコールを分解するまでには時間がかかるものです
| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。