アルコールの血液中の濃度

アルコールを飲むと胃腸で体内に吸収され、
血管を通って、肝臓に送られます

肝臓では一度にアルコールを処理できないため
処理できないアルコールは心臓に送られ、血液と共に
全身に送られます

そして、脳にも到達し、脳を麻痺させていくことが
「酔いが回る」という状態なのです

脳に到達するまで大体30〜1時間かかると
いわれていて、アルコールを飲んでもすぐには酔わない
ようになっています

実際、脳の中のアルコール濃度を計測することは
できないため、血液の中の血中アルコール濃度を
計測する事で人間の酔いの程度が分かります

血中アルコール濃度が0.02-0.04%では気分が爽快に
なったり、話が弾むようになるといった状態です

0.05-0.10%になるとほろ酔い状態になり、少し理性
が欠如した言動が見られるようになってきます

0.11-0.15%になると気が大きくなったり、怒りっぽく
なったりと、さらに理性が働かなくなります

そして、0.16-0.30%になると酩酊期となり、意識は
多少はっきりしているものの、足元がおぼつかない
運動失調状態になります

さらに0.31-0.40%になると泥酔状態になり、今起こって
いることさえも分からないという状態になります

最後に0.41-0.50%になってくると昏睡状態となり、
脳がアルコールによって完全に麻痺した状態になるため
最悪死に至ることになります

この血中アルコール濃度の判定基準には身体の大きさや
その日の体調は考慮されていません

月並みですが、飲みすぎには気をつけましょう
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