アルコールによる除菌について

ドラッグストアでもよく「アルコール除菌
という文字を目にします

アルコールは水と混ぜて、細菌に噴霧させると細胞膜
の脂質の溶解し、浸透性が高まって、たんぱく質や
核酸を変性させ、細菌を死滅させることができるのです

アルコール、すなわちエタノールの濃度が65〜70%
のもので十分に除菌効果を発揮します

アルコールはもともと飲料用として使用されているため
人体への害はありません

有害な化学物質を使用していないということから
アルコール除菌剤は食べ物を扱う飲食店や食品工場、
小さな子供たちを預かる保育園や幼稚園、それに
老人福祉施設などで頻繁に利用されています

以前に問題となったに腸管出血性大腸菌O157(おーいちごーなな)
の事件以来、食中毒対策としてもこのアルコール除菌は
広く浸透して活躍しています

手や指、まな板、食器、調理器具などに直接かけても
安全なのです

時代劇などで刀の切り傷にお酒を吹きかけるシーンも
格好つけている訳ではなく、ちゃんとした消毒をして
いるのです

しかも、アルコール除菌剤は価格も安く抑えられるため
一般家庭にも広く利用されていますし、大規模な食品工場
などでは、大量に発注しなければならないため、コスト
削減にも一役買っています
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