消毒用アルコールについて

消毒用のアルコールの殺菌能力が最も高い
と言われているのがアルコール濃度が70%
でしたが、現在では60〜95%の範囲
であれば、殺菌能力に大きな差は見られない
ということです

アルコール濃度が100%では殺菌能力を
発揮しません

アルコールを水に混ぜる事によって、細菌の
細胞膜の脂質を溶かし、たんぱく質や核酸を
変性させて、細菌を殺す能力を生み出すのです

アルコールであるため、直接口する食物や
食器、調理器具に使用しても安全であるため、
飲食店の調理場や、食品工場などで大いに
活躍しています

さらにこの消毒用アルコールは飲もうと思えば
飲むことができるため、なんと酒税がかかっています

但し、飲料用ではないため美味しくはありません

ある刑務所で酒飲みたさにこの消毒用アルコール
でカクテルなどを作って飲んだいたという受刑者
がいたというニュースがありました

しかし、消毒用アルコールの中には
イソプロパノールという薬品を混ぜて飲料用として
飲めなくし、酒税がかからないようにしてある
ものもあります

それを知らずに消毒用アルコールを飲んでしまうと
大変な事になってしまうので、飲まない方が安全です

O-157や新型インフルエンザが流行し、手洗い除菌
が至るところで奨励されるようになっているので、
この消毒用アルコールはそれらの予防には無くては
なら無いものになっています
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