アルコール検知器の義務化

2010年4月28日に国土交通省から
事業用自動車の飲酒運転撲滅のために、
ドライバーの点呼時にアルコール検知器によるチェックを
義務付ける改正ありました

各事業者は点呼の際に目視等で確認をおこない
さらにアルコール検知器による呼気の検査を
行うことになります

これは旅客自動車運送事業運輸規則及び
貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部の
改正によりこれに関わる事業者全てに義務化されました

そのため、各事業者はアルコール検知器に
異常がないか定期的に点検をしなければならなく
なりました

又、ドライバーと電話点呼をおこなう場合は
アルコール検知器を携行させて、自身で検査を
した結果を報告させるなどの手段を取るように
なっています

しかし、電話点呼の場合はドライバーが実際に
アルコール検知器を使用したのか、嘘を付いていないか
まで確認することができません

そこである携帯電話会社はアルコール検知器を
携帯電話に接続し、テレビ電話通信経由で
ドライバーが検査をおこなっているところを
確認できるシステムを開発しました

アルコール検知器の検査結果は即座にデータとして
センターへ送られる仕組みなっているため
誤魔化すことはできないようになっています

そこまでやるのかと思う方もおられるかもしれませんが
そこまでやらなければ、飲酒運転を撲滅することが
できないのではないでしょうか
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