アルコールチェッカーの必要性

日本では平成12年に2万人を超える飲酒運転による
死亡者が出ています

その後、道路交通法の改正により飲酒運転の罰則が
酒酔い運転の場合、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金、
酒気帯び運転の場合は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
と厳しくなりました

そして、取締りも以前よりも厳しくなり、アルコールを扱う
飲食店ではノンアルコールビールを取り扱うようになり、運転代行
業者との連携を取るようになりました

このような時代の背景を受けて、売上を伸ばしているものの
一つとして、「アルコールチェッカー」という呼気からアルコール
濃度を測定する測定機器があります

警察が検問で使用しているような仰仰しいものではなく、
最近では業務用以外にも、個人消費者向けに簡易な小型サイズ
のものも販売されています

価格は、性能によって数千円から数万円と幅があり、
やはり価格が安いと正確性に欠けるようです

2010年に国土交通省から運送業者に対して、点呼の際に
アルコール検知をおこなうように通達があっため、事業者単位で
呼気からアルコールを測定する体制が整備されてきました

そして最近ではアルコールを扱う飲食店でもアルコールチェッカー
を備え付け、お客さんに自分が飲んだアルコール濃度を意識して
もらい、もし規定値を超えていれば罰則があるというを思い出して
もらおうという試みもされています

但し、アルコールチェッカーの測定値はあくまで目安であり、
自分のアルコールチェッカーで測定した値が規定値以下であったとして、
その後検問で警察が測定した値が規定値以上であった場合は、
警察の測定値が優先されますので十分注意してください
| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。