ビールのアルコール度数

アルコール飲料として最も庶民的で頻繁に飲まれている
ものと言えば、やはりビールではないでしょうか

昭和34年にはそれまで日本でお酒といえば清酒
だった日本人に最も飲まれるアルコール飲料となり、
その後トップの座を守り続けています

それではそのビールのアルコール度数はどのくらいかと
言うと、酒税法では20%未満という定義がありますが
実際には3〜7%程度のアルコール度数が一般的です

具体的な商品名を挙げると
キリン秋味が6%、キリン一番搾りが5.5%、
アサヒスーパードライが5%などなど

そういえばキリンがアルコール度数7%のその名も
「キリンストロングセブン」というものを販売していますね

日本のビールは3〜7%が一般的ですが、世界では
アルコール度数が10%以上のビールがたくさんあります

さらにはオランダにはアルコール度数が60%の世界最強
と謳われるビールがあるそうです

ちなみに世間では、ビールだ、発泡酒だ、第三のビールだ
といろいろな呼び方が飛び交っていますが、これらの違い
というのは主に使用原料と麦芽の使用率の違いというのは
ご存知でしたか

ビールは麦芽を原料として3分の2使用するのに対し、
発泡酒は麦芽の使用率が3分の2未満です

そして第三のビールは麦芽、麦以外の原料で生成したもので
酒税法ではその他の醸造酒に分類される形になります

これらの製法の違いによって、ビールに近い味わいで
ありながら酒税を抑えることができ、低価格で提供できる
仕組みになっています

最近ではノンアルコールビールというものも販売されて
おり、ビール業者の日々研究の努力が伺えます

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