ワインのアルコール度数

ワインのアルコール度数はブドウの果汁に含まれる糖分を
天然の酵母によりアルコール発酵させて、熟成させること
で得られます

糖分を十分に発酵させるとアルコール度数は高くなり、
発酵が十分に出来ていない状態で出荷すると、アルコール度数
は低いワインになります

基本的にアルコールにはアルコール度数を表示させることが
義務付けられているため、ワインのラベルにも同様にアルコール
度数が表示されています

しかし、ワインは他のアルコール類と異なり、原料となる
ブドウの糖度が一定でないため、出来上がったワインのアルコール
度数も一定にはなりません

又、出来上がったワインのアルコール度数を水などで調整すること
もないため、ワインのアルコール度数は表示された度数から
プラスマイナス0.5〜1度の範囲内で誤差が容認されています

つまり、アルコール度数14度と表示されているワインは
アルコール度数が13度以上15度未満であると認識するべき
ものなのです

最近のワインのアルコール度数は年々高くなってきているという
話を聞きますが、それは地球温暖化によりブドウの糖度が上昇
しているためではないかとも言われています

普段何気なく飲んでいるワインにはこのような事情があったことを
知っている人も知らなかった人も飲みすぎには注意しましょう

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